ルーレットの攻略法|チップコントロール法とは?種類を解説

ルーレットは普通にプレイをしているだけでは勝率をコントロールすることが難しいゲームです。しかし、ベットの仕方に一定の規則性をもたせるチップコントロール法を活用するとある程度安定させることもできます。この記事ではチップコントロール法について詳しく解説していきます。

この記事を読んだら分かること
  • チップコントロール法とは?
  • チップコントロール法の種類
  • 各チップコントロール法の特徴
  • チップコントロール法の注意事項

チップコントロール法とは?

チップコントロール法はベットの仕方に一定の規則性をもたせることで、勝率が高くなるよう工夫された賭け方です。これは一度の勝利で大きなリターンを得るというものではなく、決まった賭け方を継続的に行うことでトータルで見た時に一定の利益が出るようになっています。

とはいえ、チップコントロール法にも様々な種類があるので、短時間で利益を出すことも可能です。

チップコントロール法の種類

チップコントロール法は非常に種類が豊富で、それぞれ配当が2倍となるゲーム、配当が3倍となるゲームでのみ使える、ルーレットでしか使えないなど条件が決まっています。

また、効果も様々でリスクを抑えながらリターンを狙うのか、多少リスクを追ってでも大きなリターンを目指すのかなど目的によっても適したチップコントロール法は変わります。そのため、各賭け方の特徴を理解した上で活用することが大切です。

主要なチップコントロール法とその特徴

前述のようにチップコントロール法には様々な種類があります。ここでは以下のカテゴリに属する賭け方の特徴を解説していきます。

  • 配当が2倍のゲームでのみ使えるチップコントロール法
  • 配当が3倍のゲームでのみ使えるチップコントロール法
  • ルーレット専用のチップコントロール法

配当2倍のゲームでのみ使えるチップコントロール法

まずは配当が2倍となるゲームでのみ使えるチップコントロール法です。ルーレットだと赤黒や偶数奇数といった賭け方で活用できます。

パーレー法

パーレー法はチップコントロール法の中でもリスクを抑えながら短期間での勝利を目指すことに適した賭け方です。やり方はルーレットの赤黒などで決まった金額をベットし、勝負に勝ったら賭け金を倍にしていきます。

連勝を続ける限り配当が倍々で増えていくので短期間で勝つことができます。ただ、一度でも負けてしまうとそれまでに得た配当を全て失うので、一定の数連勝したら賭け金をリセットするなどリスクヘッジも必要です。

バーネット法

バーネット法はベットする金額に法則性があり、勝った時にはベット金額を「1、3、2、6」という単位で変動させます(1回に10ドルを賭けるなら10ドル、30ドル、20ドル、60ドル)。これによって最初に4連敗しても、その後に2連勝すれば負け分も回収できるリスク重視の賭け方です。

4連勝した後は再び1単位に賭け金を戻すので、その後に連敗しても利益を残すことができます。注意点は勝ちと負けが交互に続くと1単位を得て3単位を失うというループになり、損をしてしまう点です。

グッドマン法

グッドマン法はバーネット法と似ていて、勝った時のベット金額を「1、2、3、5」と増やしていきます。この賭け方は2連勝しても3単位、4連勝しても11単位と得られる利益は減りますが、勝ち負けを繰り返した際も1単位ずつしかマイナスにならないので大きな損失になりません。

また、4連勝した後は負けるまで5単位をベットし続けます。つまり5連勝したあとは相当連敗が続かない限りはマイナスになりません。

3倍のゲームでのみ使えるチップコントロール法

次に配当が3倍となるゲームで使えるチップコントロール法です。ルーレットではダズンベットやカラムベットがこれに該当します。

ココモ法

ココモ法は連敗をしても1度の勝利でそれまでの負け分を取り戻せるディフェンス型の賭け方です。やり方は固定の金額をベットして2連敗した後に前回と前々回のベット金額の合計を賭けます。それをひたすら繰り返していくと連敗から脱出した時に過去の負け分が回収できます。

この賭け方は配当が2倍のゲームでも使えますが、その場合は損失を回収しきれません。また、配当が3倍のゲームは勝率も低いので、こうした連敗を想定した賭け方がベストです。ただ、上図のように連敗が続くとベット金額が大きくなりすぎるので注意しましょう。

WYBWYPシステム

WYBWYPシステムは、負けた際にベット金額を「1、1、2、4」と増やし、5連敗した時、または勝利した時にベット金額を最初の1単位に戻します。これはココモ法にも似ていますが、WYBWYPシステムではプラマイゼロにしかなりません。

また、5ゲーム目で勝っても配当は2単位なので、それまでの4連敗分は回収できません。8連敗をしても16単位の損失で済みますし、賭け金も異常に高くなることがないので資金が少ない方にオススメです。

ルーレット専用のチップコントロール法

ここまではベットする金額を調整するチップコントロール法を紹介してきましたが、ここではルーレットの賭け方に沿った方法を紹介していきます。

666戦略

666戦略は赤黒ベット、スプリットベット、ストレートアップの3種類を組みあせたベット方法です。ヨーロピアンルーレットには37個の数字がありますが、そのうちの33個箇所を抑えられるので勝率は89%に上ります。ただ、賭け方が複雑なので図を用いながら解説します。

上図が完成形ですが、必ずしも同じでなければいけないということはありません。ポイントは33箇所にベット出来ているか、そしてそれぞれに何単元ベットしたかです。

まずは赤黒のいずれかを選択します。次に赤黒で選択しなかった色のスプリットベットに6箇所、ストレートアップに3箇所ベットします。スプリットベットは「0」(アメリカンルーレットの場合は「00」も)を抑えてください。

そして、赤黒には36単元、スプリットベットには4単元、ストレートアップには2単元べットします。この合計が66単元({1×36}+{6×4}+{3×2})になるので666戦略なのです。

メリットは勝率が高いことですが、外すた時の損失が大きいのでここぞという時に使いましょう。

マンシュリアン法

マンシュリアン法はコーナーベットを活用した賭け方で、負けた時にべットする箇所、さらにベット金額を「1、1、2、4、8」と増やしていきます。

上図では「1、2、4、5」という塊にべットしていますが、これで負けた場合は次のゲームで「1、2、4、5」を残したまま新たにもう1箇所コーナーベットを追加します。

ベットする場所は任意で、負けた場所が含まれていればどこでも構いません。後は勝つまでこれを繰り返すだけです。コーナーベットの配当は1:9なので、ベット金額を「1、1、2、4、8」で増やしていけば1度勝つだけでそれまでの負け分が回収できます。

ただ、6ゲーム目以降は収支がマイナスになってしまうことと、徐々に賭けられる場所が少なくなるというデメリットがあるので、注意して活用しましょう。

まとめ

チップコントロール法は一定の規則に則った賭け方をすることで、勝率を高めたり、リスクを軽減することができます。種類は豊富で、それぞれリスクを減らしたい、短期間で大きく儲けたいなど用途に合わせて自由に選ぶことができます。

ただ、配当が2倍になる、3倍になるゲームでしか使えない、ルーレット専用などゲームによって制限もあるので注意が必要です。ルーレットは適応できるチップコントロール法が多いので、プレイスタイルや資金の状況などを考慮しながらベストな選択をしてください。

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