バカラの攻略法|出目の予測ができる?罫線の見方と種類を解説

バカラは「バンカー」と「プレイヤー」どちらが勝つかを予想するシンプルなゲームです。そのため、勘に頼ってプレイをする人もいますが、罫線という指標を使うことで勝率を高めることができます。この記事ではバカラの罫線の見方と種類を解説していきます。

この記事を読んだら分かること
  • 罫線を使ったバカラの攻略法
  • 罫線にはどのような種類があるか
  • それぞれの罫線の見方
  • 罫線を使ってプレイした実践結果

バカラの罫線とは?

バカラの罫線とは上図のように過去の勝敗を表にしたものです。バカラの勝敗はバンカーが勝つ、プレイヤーが勝つ、タイの3種類しかなく、それぞれ出現する確率も決まっています。また、バンカーとプレイヤーの勝利も五分五分ではなく若干バンカーの方が有利です。

そのため、勝敗にも一定の波があり、それを掴むと高確率で次の勝敗を予想できるようになります。これがバカラの罫線を使った戦略です。ただ、罫線は見方によって名前が分かれていて、どのように見るべきかが変わってきます。

次の項ではその種類を詳しく解説していきますので、見方を理解して勝率を上げてみましょう。

罫線の見方と種類

罫線の種類はいくつかありますが、ここでは以下の5種類を解説していきます。

  • 大路(ダイロ)
  • 大眼仔(ダイガンチャイ)
  • 小路(シュウロ)
  • 甲由路(カッチャロ)
  • 珠盤路(チューチャイロ)

大路(ダイロ)

大路は罫線の基本で、勝敗の結果をそのまま記載していきます。実際に記載された様子をみてみましょう。

プレイヤーが勝つと青、バンカーが勝つと赤で丸を付けていきます。左上のマスから順に記録していきますが、連勝した場合は下に記入し、勝敗が入れ替わると右に記入します。

つまり、上図はバンカーが3回連続で勝利し、その後にプレイヤーが2連勝したということです。緑に線が入っているものはタイで、その後バンカーが6連勝しています。

連勝が続いて丸が書ききれなくなったら右側に伸ばしていき、連勝が止まったら次の列の上段へ移動します。

また、この罫線は1つのデックを使い切るとリセットして、また新たに記録を始めます。そのため、これが分かるようになると、そのデックの規則性やパターンのようなものが見えてくるのです。

例えば下図のオレンジで囲った部分はプレイヤーとバンカーの勝利が交互に続いています。なので、これが何度も続く場合は同じように交互にベットする方が当たる確率は上がるでしょう。次にピンクの枠はプレイヤーが2連勝した後にバンカーが勝つという流れがあります。なので、プレイヤーが2連勝したあとはバンカーにベットすると当たりやすいと言えます。

このように勝敗の流れを見ながら勝敗を予測するのが大路の大まかな戦略です。次からはこの派生した戦略を紹介します。

大眼仔(ダイガンチャイ)

大眼仔は前述した大路を元に1つ前の列と比較をした記録をしていきます。ただ、記録の方法が全く異なるので要注意です。まず起点となるのは大路の記録が1列目から2列目に移った後の次の勝負からとなります。

次に記載の仕方ですが、タイは記録せず、1列前の結果と比較して同じ結果なら赤で、違う結果なら青で丸をつけていきます。

結果が同じかどうかは大路の記録が下へ移動(連勝)したか、右へ移動(勝敗が入れ替わった)したかで判断しましょう。

先程の図を例にすると勝敗は

1戦目:バンカー勝利
2戦目:バンカー勝利
3戦目:プレイヤー勝利
4戦目:プレイヤー勝利
5戦目:バンカー勝利
6戦目:プレイヤー勝利

となっています。

大眼仔は大路が2列目に移行したその次の勝負からスタートするので、4戦目の結果から記録します。仮に1列目が5連勝してから2列目に移行していた場合は7戦目の結果から記録です。

まず【1戦目と2戦目の結果】はバンカーが連勝し、下へ移動しています。それに対して【3戦目と4戦目の結果】もプレイヤーの連勝で下へ移動しているので結果は同じです。なので、大眼仔は赤丸を記します。

続く【2戦目と3戦目の結果】はバンカー勝利からプレイヤー勝利となっているので右列へ移動。【4戦目と5戦目の結果】もバンカー勝利からプレイヤー勝利へ移動していて右列に移っているので、これも赤丸です。

【3戦目と4戦目の結果】は連勝で下へ移動していますが、【5戦目と6戦目の結果】は右へ移動しているので青色になります。

【4戦目と5戦目の結果】と【6戦目と7戦目の結果】も同じく右列に移動しているので赤、【5戦目と6戦目の結果】と【7戦目と8戦目の結果】の結果は異なるので青となるのですが、問題は次です。

【6戦目と7戦目の結果】と【7戦目と6戦目の結果】は比較することができません。

この場合は例外としてバンカーが連勝しているかどうかで判断します。

上記は連勝しているので赤丸、その次も比較ができないので、連勝しているかで判断。これも連勝しているので赤丸となります。この例外が複雑で難しいところですが、ここさえ覚えてしまえば難しいことはありません。

大眼仔を見ると大路には見えなかった規則性が見えてくるので、それを元に判断すると勝率も高くなります。

小路(シュウロ)

次に小路ですが、これは大路を少し変えたバージョンです。まず大路は1列前の結果と比較しましたが、小路では2列前の結果と比較をします。

記録の仕方は同じで結果が同じなら赤で、違うなら青で丸をし、タイは無視、比較ができない場合は連勝していれば赤、していなければ青で丸です。

上図の場合は【1戦目と2戦目の結果】と【6戦目から7戦目の結果】を比較すると、結果が異なるので青丸をつけます。その次は【7戦目と8戦目の結果】を比較するのですが、2列手前が対象なので、【4戦目と5戦目の結果】と比較しなけれないけません。結果は同じなので赤丸です。

次は【5戦目と6戦目の結果】と【8戦目と9戦目の結果】の結果ですが、これは異なるので青丸。その次が問題で、【9戦目と10戦目の結果】には比較対象がありません。その際はプレイヤーが連勝しているかをみますが、バンカーが勝利をしているので青丸となります。

こちらも大眼仔と同じで大路に規則性がない場合でも、小路に規則性があるのであれば、それを元に勝敗を予測することができます。

甲由路(カッチャロ)

甲由路は基本的には大眼仔、小路とほぼ同じで、違うのは3列前の結果と比較するという点です。オンラインカジノでは丸ではなく斜めの線で表示されます。

ここでは以下のように【1戦目と2戦目の結果】と【4戦目と5戦目の結果】を比較します。ここでは同じなので赤、次の【2戦目と3戦目の結果】と【5戦目と6戦目の結果】は異なるので青といった具合に記録していきましょう。

珠盤路(チューチャイロ)

珠盤路は非常にシンプルでわかりやすい罫線です。バンカーの勝利は赤色、プレイヤーの勝利は青色、タイは緑で順番に記録していきます。縦一列が埋まったら横の列に移動します。

これは大路をより見やすくした感じですが、基本的に単体で使うことはありません。他の大眼仔、小路、甲由路と見比べながら規則性を見つつベットしましょう。

罫線を使った賭け方実践編

ここでは実際に上記で紹介した罫線を使いながらバカラをプレイしてみたいと思います。

上記が最終的な画面で、収支は最後に大きく賭けて勝ったことで38.75ドルのプラスとなりました。詳細は以下のようになります。

結果勝敗収支収支総計
バンカー勝ち0.95ドル0.95ドル
バンカー負け-1ドル-0.05ドル
プレイヤー負け-1ドル-1.05ドル
タイ引き分け0-1.05ドル
バンカー勝ち0.95ドル-0.1ドル
バンカー勝ち0.95ドル0.85ドル
プレイヤー勝ち-1ドル1.85ドル
バンカー負け-1ドル0.85ドル
バンカー負け-1ドル-0.15ドル
プレイヤー負け-2ドル-2.15ドル
バンカー勝ち3.8ドル1.65ドル
タイ引き分け01.65ドル
バンカー負け-2ドル-0.35ドル
バンカー勝ち2.85ドル2.5ドル
プレイヤー負け-3ドル-0.5ドル
バンカー負け-3ドル-3.5ドル
バンカー勝ち4.75ドル1.25ドル
プレイヤー負け-5ドル-3.75ドル
プレイヤー負け-5ドル-8.75ドル
バンカー勝ち47.5ドル38.75ドル

この結果の大路は以下のようになります。

今回が大路でのみ判断し、規則性があると思ったところでは賭け金を上げました。結果的に裏目に出て損をした部分もありましたが、最後のベットのように自信があるところでは高額を賭けやすくなります。

もちろんリスクもありますが、そうすることで勝率40%でも最終的な収支はプラスにすることが可能です。ながらも信じすぎるのもよくありませんが、困った時には頼ってみるというのも悪くはありません。

まとめ

バカラには罫線を使った戦略があります。罫線は読めるようになると、普通にプレイした時には見えない規則性が見えてくるので、ベットがしやすくなるのが特徴です。

罫線は記録の方法によって大路、大眼仔、小路、甲由路、珠盤路に分かれています。大路と珠盤路は基本となる罫線で、これは表示方法が違うだけです。大眼仔、小路、甲由路は最新の結果よりも1〜3列前の結果と比較することで、より高度な規則性を見出すことができます。

バカラで勝てないという方は、ぜひこの罫線を利用して勝率を高めてみてください。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る